雑学

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日本語になったスペイン語 雑学 

日本語化しているスペイン語や、スペイン人が知ってる日本語、スペイン人がうまく訳せない日本語の単語など、日本とスペインが関係する言葉の雑学をまとめてみました。
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なぜ『ホセ』を 『ぺぺ』と呼ぶの?

同じ人物でも、国によって呼ばれ方が違います。例えばイエスはスペインではヘスース、ヨセフはホセ。そしてホセの事をぺぺとも呼びます。歴史の本など読んでいると、よく出てくる王様の名前、カール5世はスペインではカルロス1世。混乱しがちな名前雑学をちょっとまとめてみました。
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糸杉はお墓の木? 

スペインでお墓に行くと、もしくは、車窓からお墓が見えると、必ず糸杉の木が植えられています。スペインに限らず、地中海沿岸の国々では、糸杉はお墓の木です。どうして糸杉なんでしょうか? お墓だけではなく、実は、強い生命を象徴する木でもあるんです。
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アトーチャ駅の≪大きな頭≫の彫刻 「Día y Noche (昼と夜)」アントニオ・ロペス

マドリードのアトーチャ駅、到着出口外に、≪大きな頭≫の彫刻が2つ置かれています。かなり大きな作品ですが、スペインを代表する芸術家アントニオ・ロペスの作品で、彼のお孫さんがモデルになっています。一緒に並んで写真を撮ると、なんだか嬉しくなる作品です。
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聖遺物って何でしょう?

聖遺物とは、イエスの受難の磔の十字架の一部とか、イエスの血とか、聖人のミイラ化した指とか腕とか遺骨とか、なかなかショッキングなものが世界にはたくさん存在しています。存在しているだけではなく、それを崇拝したり、聖遺物はかなりお金が動く商売でもありました。
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動物たちの守護聖人  ≪聖アントンの日≫

1月17日は、動物たちの守護聖人≪聖アントン≫の日です。この日は、街のいろんな動物たちが、飼い主さんと教会で祝福をうけることができる日で、教会のまわりではパレードが行われます。犬や猫、小鳥やイグアナなど、あらゆる動物が集まります。
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マドリードの王宮 お宝紹介 ≪ストラディバリウス≫

マドリードの王宮で一般公開している部屋の中に、音楽や楽器の知識があまりなくても、聞いたことがある有名なストラディバリウスが弦楽四重奏で一挙公開してあります。
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マドリードと『猫』

マドリードで生まれ育った生粋のマドリードっ子の事を、ガト(GATO=猫)と呼びます。夜遊びが好きで、お昼寝(シエスタ)好きなスペイン人にピッタリなあだ名ではありますが、なぜかそう呼ばれるのはマドリードの人だけです。
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うなぎの稚魚とスペインのSURIMI

スペインでは、うなぎの稚魚を食べる習慣がありました。今は高級すぎてなかなか手に入りません。そこで登場したのがSURIMIで作った代用品グーラです。日本の「すりみ」スペインの食卓でも大好評です。
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$(ドル)とスペインの関係 知ってますか?

アメリアの通貨ドル、その通貨記号はどうして≪$≫ になったのか? スペインが関係したらしいアメリカ$のお話です。
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